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群馬県立近代美術館 [美術]

記事更新が遅くなりましたが
10月末に群馬県立近代美術館での展示を観に行きました。
訪れること3度目

高崎市のとっても広い群馬の森公園の中にあります。

子供達が遠足?に来ていました。

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今回の展示 〜11/12まで
1980年代以降に世界のさまざまな地域で制作された作品を収蔵する日本有数の現代美術コレクション

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THE ART SHOW(ジ・アート・ショウ)と題する400点を超すコレクション

特に2000年以降に制作された作品に焦点をあて、現代美術の現在地を切り取ることを試みます。
田名網敬一、オノ・ヨーコ、奈良美智、村上隆、杉戸洋、塩田千春、澤田知子、金氏徹平ら国内外で活躍する日本人作家、ダミアン・ハースト、トレイシー・エミン、ヨナス・ブルゲルトらヨーロッパの作家、北米のロブ・プルイット、マーク・フラッド、ケヒンデ・ワイリーや南米出身のヴィック・ムニーズ、オスカー・ムリーリョなど、異なるルーツを持ちながら、新世代の表現課題に向き合う作家たち53組、65点の作品によるアートの祭典。。

解説はともあれ、様々な現代アートの作品があり表現の多様さが楽しいです。

特別展示も開催中。タニグチコレクションの中からマリア・タニグチと
リチャード・モス 若手作家2名の作品の展示です。

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奈良美智さんの作品以外ほとんどが撮影が可能でした。

最初から入り口に派手な作品登場
田名網敬一さん 身体装飾 中国の京劇を彷彿とさせます(笑)

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印象に残ったのは
スポンジに印刷した車の写真です
メタリックな質感ですがスポンジだと色も渋い感じがします。

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これも

合成なのか、リアルなのか変った写真です。

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おみやげ屋さんにムンクも 部屋に置いたらインパクトありですね

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外へ出て
最後にドングリと茶色いベンチ
ドングリ拾ってテーブルの上に置き、珈琲の缶とともに
ちょっと秋を感じて

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常設も沢山展示されていて、見応えがありました。



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吉祥寺と練馬美術館 [美術]

記事が遅くなったのですが10月に行った展示会は
吉祥寺美術館と練馬美術館二つの展示会です。

吉祥寺美術館で10月15日までやっていた展示会
企画展「コンサベーション_ピース ここからむこうへ」partA
青田文昭氏作品

>>
欠落や不在への2者のアプローチを通して、記録のかけ/かけら(piece)を起点に、自己から他者へ、現在から過去へ、ここからむこうへ、そしてまた、むこうからここへと境界を越え、消えゆく記憶を蘇生し、受け渡すということの意味を再考する。
<< ちょっと難しい事が書いてあります。

とても変った趣向の展示でした。

古いカビ臭い匂いと昔の記憶が蘇るような物
そこから出発するようなイメージ 自転車

廃墟ではない 生活していた家族の息づかいは少し残っているが
けっして現在の自分の居場所ではないところ

つぶれた缶や壊れた箪笥 
ゾンビのように錆び付いた過去が自転車とともに動きだしたような
自分なりの勝手な想像ですが。。

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自分の中でまだ死んでいない記憶の住処

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同時開催していた
conservation piece/peace
コンサベーション_ピース ここからむこうへ part B です

[記録集] はな子のいる風景が販売されていました。完売されたそうです。

一般の人たちが撮ったはな子の映像や飼育日誌などの記録集販売と
井の頭自然文化園ゾウ舎前モニターにおいて、収録写真(一部)のスライド上映
が行われていました。


私の写真をデータ整理していて見つけた
2014年頃に撮った動物園のはな子さんです。この頃以降外に出ている
はな子さん見なかったような気がしてます。

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2016年に亡くなりましたね

吉祥寺の商店街を歩く 展示会のとはまた違った感じの自転車
素敵だったのでパチリ

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そして練馬美術館

側にある公園のペンギンさんはハトと仲良しです。

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現在開催中の
没後20年 麻田浩展―静謐なる楽園の廃墟―

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麻田浩さん(1931~97)
65才で自死にて亡くなるまで首尾一貫した作風です。
水滴や羽根等、繊細で美しいものがよく描かれています

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静謐で緻密で幻想的な絵 ファンが多いのではないかな
その深い色合いや哲学的な雰囲気に惹かれてしまいます。

日本画家の父と兄が居て絵画は油彩画や銅版画ですが、どことなく日本画の雰囲気も
感じられる絵がありました。

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久しぶりに秋津のいなほで湯豆腐
ほんと久しぶりだったのにマスターが覚えていてくれて嬉しかった

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10月下旬には群馬県立美術館も訪れましたので後日記事にします。



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芸術の秋にアルチンボルド展と清澄白河散歩 [美術]

先週金曜日 上野の西洋美術館に9/24までのアルチンボルド展を観に行きました。
もうすぐ終わってしまいますからね

5時頃入ったので空いていてゆっくり見る事が出来ました

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四季の植物でまとわれた顔 秋と春 左右見比べると大変面白い

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イタリアの画家アルチンボルド 16世紀のハプスブルグ家の宮廷画家として活躍
かなり緻密な描写力 奇抜なアイデア 
単なる肖像画ではなくて風刺も含んでいて これは一目見ないとね

また上下ひっくり返すと違った絵になる上下絵はまるでトリック

4大元素と四季をモチーフとして作られた作品群
見れば見るほど感心してしまう 

ハプスブルク家では多毛人家族を珍しいとしてそばに置いたというのが
印象に残りました。顔中を毛で覆われている子どもの絵もありました。

そして常設展がまたすごい
所蔵する松方コレクションや素晴らしい絵画 彫刻 宝飾類 
モネ ルノアール ゴッホ ピカソ セザンヌ ルオー 等々

美術をたっぷり満喫して出ると灯りに照らされる彫刻がきれいです。

プールデルの弓を引くヘラクレス
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西洋美術館に行く前に先日の門仲散歩の続きで清澄白河を散歩してから
上野へ行きました。

下町巡りちょっとずつやっています。
皆で行くのも楽しいかと思うんで、今度一緒に行けたらいいなと候補のひとつに。

大江戸線清澄白河駅でおりて資料館の通りへ

子どもたちの作ったかかしが通りに並んでました。
カフェやギャラリーもありました。深川めしのお店もありましたよ

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深川江戸資料館です。中に江戸の町のセットがあるところです。

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資料館もかかし作ったんですね 

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お寺も多いです

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出世観音もありました。出世観音 人形町や神楽坂にもありますね
女性にもご利益あるのかな

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曼珠沙華咲いてます
さっそくスマホで撮影です。

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川があります 西深川橋 この川は小名木川かな

橋を渡ります。

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東京は川の町ですね

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渡ったところにシーラカンスの大きな像

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そしてほどなくのらくろーど
以前よりさびれた通りになったような


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大きな通りにでます。このあたりは渋いですね
建物が古くなったみたい 壊す予定なのかな

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カレーパン発祥の地だというカトレアでパンを買いました。
すごく中身が多かったですよ うちへ帰ってから食べました。

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すぐそばが森下駅だったので大江戸線で御徒町 上野へ

門前仲町から清澄白河周辺
清澄庭園も近いのでいいお散歩コースかもしれません




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もうひとつの美術館 [美術]

明らかに夏の日差しではなくなった今日この頃
秋のお出かけ日和ですね

夏の終わりの旅 続きます。
栃木県那珂川町では「もうひとつの美術館」にも行きました。

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この美術館は廃校になった小学校を利用して障害者のアートや現代美術作品等も
展示しています。

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展示は
木々の生命と題して四人のアーチストの作品です。

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表面を手のひらで強く撫でるときゅきゅっと音が出ます。

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柔らかなボールのようですが木なんですよ。

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割り箸を使ったアートも 夥しい割り箸がおみごと

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校舎の中の展示は雰囲気があって面白かったです。

明治に建てられたという小口小学校
雨漏りのする校舎を改修したりしてとても綺麗に使われています。
木のぬくもりがとてもいいです。

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自分の母校を思い出させるような校舎のカフェで珈琲をいただきながら

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しばし安らぐ時間でした。

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廃校になった校舎がこうして残っていると卒業生たちも嬉しいでしょうね。


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写真撮影ができてよかったです。

思い出に残ります。




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石の美術館と馬頭広重美術館 [美術]

先月 お盆が明けて
栃木県那須から栃木県那珂川へ美術館めぐり

栃木県那須郡那須町芦野
友人おすすめの美術館 石の美術館に寄ります。
設計は建築家の隈 研吾氏です。

以前 同じ栃木県にある大谷石美術館に行きましたが
ここも雰囲気があります。

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石の美術館は石材店による芦野石と白河石の美術館

館内撮影が可能でした 
石と水 光に癒されます
きれいでした

建物は松尾芭蕉も歩いた旧奥州街道から続く通り道としてデザインされたそうです。
石の蔵をうまく利用した建物は雰囲気がありますよ

水の上に渡る道 晴れた日には空が映ってきれいでしょうね

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石の彫刻も斬新

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石と光

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茶室 茶器も石ですね

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石は心を癒す力を感じます。

石の学習室にはアンモナイトも展示されてました。

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石の美術館から那須郡那珂川町馬頭広重美術館へ

途中にあった那須町の岩観音 堂の下の岩観音です。

赤い屋根が見えますがそこが観音堂のようです。

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階段は登りませんでした。

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雨が降ったり止んだりして危なかったので上まで行かなかったのですが
天気が良かったらお参りしたかったですね。

空気がきれい

あじさいがひとつだけ遅れて今頃咲いている

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今も素晴らしい景観ですが、桜の頃一番綺麗でしょうね
桜祭りの頃は賑わうでしょう。

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那珂川町馬頭広重美術館です。
歌川広重の浮世絵などを中心とした美術館

想像したより大きい 横に細長いですね
ここも隈 研吾氏設計ですが石の美術館とは全然違った感じです。

でも光にこだわっているのは分かります。

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今回の展示 写真は撮れなかったので展示の印象は薄い
どちらかというと建物が主

西洋画ということですが日本画に近いような気がしました。
丁寧な静物画が多かったです。

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地元の作家によるものでしょう
素敵な器 白と青 販売されていました。

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今回は上野駅に置いてあった栃木のパンフレットを見ていたら
もうひとつの美術館と馬頭広重美術館が掲載されていて訪れてみました。
もうひとつの美術館は廃校になった小学校を使用した美術館です。
(次の記事で紹介します)


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那須は広い
芦野の道の駅でおいしいハンバーグを
地元野菜とともに

サラダバーもあったので新鮮な野菜がたくさん食べられました。

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アンティークカフェ 開成館 [美術]

暑い日が続きます。熱帯夜が恐いです(笑)

今回は白河市の後に立ち寄った福島県郡山 開成館 を紹介します。

大正 明治 昭和の雰囲気いっぱいのカフェレストランです。
40年前ぐらいからあるようです。

地元の人は皆知っているのかな 私は始めて知りました。

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屋根の上にヘリコプターが乗っていて目立つのですぐ分かりました。

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和洋折衷 アンティークに囲まれたカフェレストラン

中は広くて西洋骨董などたくさん飾っています
西荻窪の骨董店が何点か出店したのかなというくらいに

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こんな席もいいです


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ここもいいし。。

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コーヒーは文明開化を醸し出すカップで。

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黒船ハンバーグ?やステーキ等も人気のようですね

外にも花々が

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たくさんのレトロがあって楽しかった。

郡山には個性的な喫茶店が多いんですね
また行ってみようっと。


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渋谷 新宿 美術館と喫茶店 [美術]

渋谷駅の名所スクランブル交差点を渡り、Bunkamura ザ・ミュージアムへ
ベルギー奇想の系譜 ーボスからマグリット、ヤン・ファーブルまでを観に行きました。

以前はBunkamuraシネマによく映画を観にきていました。
すごく久しぶりです。

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お花屋さんもおしゃれです。

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展覧会 リュカさんやさる1号さんのブログ記事観に行きたくなって。。
ブログの記事がとっても魅力的に書かれていたからです。

以前 府中美術館に見にいった不思議な魅力を持つポールデルヴォーの絵も
見てみたかったですからね

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展覧会は第1章から3章までにわかれていました
第1章は15世紀から17世紀のベルギー絵画
ボスからブリューゲルへの継承とルーベンスによる展開

ボスの奇想が後継者たちに与えた影響は大きいでしょう
キャンバスの隅々まで人間の罪と罰 欲望などを緻密に描いていて
興味深いです。 傍によく描かれる動物たちはこの世のものではない姿
をしていますがどこかしらユーモラスでした。

第2章では19世紀末から20世紀初頭のベルギー象徴派、表現主義

世紀末美術家フェリシアン・ロップスの銅版画がとても素敵
娼婦政治家 退廃的でいい色合いです。
他の作家たちも死や悪魔をテーマに描いています。

第3章は20世紀のシュルレアリスムから現代まで
ここでデルヴォーやマグリッドが登場です。
現代においても奇想天外な発想は絵や彫刻に受け継がれていますね

空いていてゆっくり見ることができてよかったです。


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さて渋谷から山手線で新宿三丁目へと足を延ばし流行のブックカフェ
丸井アネックスの中にある ブルックリンパーラー
置いてあるたくさんの本の中から一冊選んでビールを飲みながらめくります。

タイムスリップの旅です。トコトコトコ

蔦の絡まる佇まいは末広亭近くの居酒屋 どん底 です。
いやー見事ですね このお姿

創業1951年だそうです もう65年以上ですね
海外にも支店があるそうです

イタリアンが中心でピザも美味しいですよ

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どん底のあとは 昔からある名曲喫茶 らんぶる
創業は1950年だそうです 古いですね
(お店の外見は写真撮り忘れて食べログから)

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赤い絨毯にしみが付いていたりでちょっと。。でしたが
古いからでしょう
このシャンデリアと大きな空間がいいですね

コマ劇場の辺りや南口はバスタが出来てずいぶん変りましたが
新宿には古いお店がまだ残っていますね

私がよく行った南口の喫茶店 フランソワはもうとっくになくなっている
知っている人いるかな?

夜の新宿を歩いて楽しかったです。
半世紀近く前の喫茶店がわずかながらも残っていてほんと懐かしかった。

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おまけです
すでに有名かもしれませんが

こちらはドトールの会長がやっているという銀座の喫茶店
クリスタルカフェ
珈琲一杯が1500円という価格(おかわりできます)ですが
じっくり長居をしておしゃべりしたい時はいいかもね

左に見えるカーテンの奥の個室は別途料金が必要ですがけっこう使っている人がいました。

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ホテルのロビーのようです。
銀座らしいといえば銀座らしいですね




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田んぼアートと青森県立美術館 [美術]

JR弘前駅から1,3キロの所に弘南鉄道中央弘前駅があります。

弘南鉄道には弘南線(黒石-弘前)・大鰐 線(大鰐-中央弘前)の2つの路線
がありますが大鰐線の駅ですね
素朴な駅
岩木山を観ながら乗ってみたかったですね。

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大鰐の宣伝の看板です。
ワニカムとはだじゃれ?
大鰐温泉 聞いたことあります。
ゆったどとは温泉施設かと思ったのですが津軽語でした。
ゆったりと言う意味でした。外国語のようですね

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弘前の土手町を散歩
町並み味があり過ぎですよね 渋いなあ 
これはほんの一部です

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ねぶた職人の工房がありました。7月14日でした。
8月までに仕上げるんですよね

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これ一度で壊してしまうのかな とても大きいです

中の骨組みはこうなってるんですね
電球が幾つもついています

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青森県立美術館へ向かっている途中にお城が見えた??なんだろう

お城(村役場)の上までエレベータで上がって見えたのは

田んぼアートでした。えー?はじめて見る 

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圧巻ですね
色の異なる稲で作られた絵ですね

どんどん人が見に来ます 平日ですよ 昇らないと見えません
ですので入場料を払います。
青森県田舎館村 村おこしすばらしいアイデア 

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ど田舎にあるのに おどろき! お米の名前は青天の霹靂

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これはまさに芸術作品。青森県田舎館村が最初に始めて今は他の県でも
やっているようですね

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最後の目的は青森市内の青森県立美術館へ行きます。
弘前出身の奈良美智の青森犬 
ガラス越しに観ることはできるのですが
エレベータで行けないところに置いてある
暑いところを上ったり降りたりして見に行きます。

敷地が広いのだから美術館の庭に置いてほしいと思いました。

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現在はルネサンス展を開催していますが7月中旬だったので
この時期 常設展 コレクション展のみでした。

遥かなるルネサンス展関連企画 信仰の旅路:Routes of Faith
それとシャガールのバレーの舞台画「アレコ」4部作

青森のピカソ棟方志功の版画も展示してあり
また、シャガールの大作も観る事が出来て良かったです。 

青森港まで行き 
物産館アスパムでお土産を買う  
大きな施設でびっくり

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青森ねぶた やっぱり雄々しいね 

夜の町を練り歩くところ見たいですね

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新青森駅
駅前に表側が鏡になっている建物があったので
痩せている人が写るとほそーくほそ〜く見えますね(笑)

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駅構内にもねぶたや県出身者棟方志功の版画等も展示してあります。

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帰りは新幹線でした。

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地酒のお土産 3種楽しめて良いです。まだ一本手をつけただけですが楽しみです。

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いちご煮 いつどうやって食べようかな 
アワビとウニが入っているのですよね

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それにしても青森って良いところでした。
特色ある美術館や郷土の文化 
名湯に触れていい旅でした。






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十和田市現代美術館と奥入瀬渓流 蔦温泉 [美術]

寺山記念館を出て 十和田市の現代美術館へ向かいます。
美術館 は市街地に建っています。地元では建設に反対の方も多かったとか

けっこう集客率はいいようですね

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屋外に作品が点在します。
住宅街にミスマッチな草間彌生のオブジェや色鮮やかな花模様の馬のモニュメント
赤い巨大なキアリの作品もあったのですがあの有害なヒアリを想像するので
写真は載せません。

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建築家は金沢21世紀美術館をデザインした人女性建築家
ガラス張りが多いので温室状態です。
暑いのでクーラー効かないくらい

屋内の常設展示は海外や国内の現代美術作品
暗いところで見るインスタレーションも多かったですね


企画展示が横尾忠則十和田ロマン展でした。 撮影はOKです。

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モーツアルトの頭部を持つ彌勒像と弟子入りするかのような猫の弥勒像

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カフェの床も作品  カラフルですね

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多分寺山修司記念館の印象が勝っていたこともありますが、こういう作りの美術館は
増えているので期待したほどの感動はなかったです。

それにしても暑いです。

さあ涼しいところへ逃げましょう

奥入瀬 渓流 よく写真で見る美しく清涼な流れ
秋の紅葉は素晴らしいと聞きます

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十和田湖 広い湖でここまで来ると涼しい風が。
シーズンは秋なのでしょう
夏休み前で人もいません 売店なども開いていない。

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高村光太郎 乙女の像 力強い作品です。


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宿は山間の蔦温泉 大正時代から創業の一軒宿です。


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とても泉質が良い温泉です。
42度の源泉掛け流し 熱いと感じますが入ってしまうと熱さは心地よさに変わる
滑らかなお湯が疲れを癒します。


お湯は1000年前開湯  

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旅館も古くてもきちんと清潔さを保っています。

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温泉宿の周りは沼めぐりコースとなっていました。
沼をめぐると一時間半だそうですが、とりあえず蔦沼まで朝一番で散歩です。

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これってイワガラミですよね 北鎌倉以外でみるのは初めてです。

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赤いキスゲ 

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蔦沼 美しい

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蔦温泉宿の池の睡蓮 白い清楚な姿に感激 早起きしてよかった


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前日の夕食
やはり地酒をチョイスしてしまいますね

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少しずついただく会席でした。

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青森の名物 せんべい汁やウニとホタテ入りの卵とじの貝焼など
郷土料理が並んだのも嬉しかったです。


津軽 斜陽館に続きます。






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寺山ワールド [美術]

昭和の話が続きましたが昭和60年代を風靡したのが詩人 劇作家 評論家
たくさんの顔を持った寺山修司

青森市三沢市に寺山修司記念館ができて20年

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幾度か行ってみたいと浮上した場所

一度見ておきたいという寺山ファンの友人のお声掛けで
この度、成就いたしました。

鉄道だと青森市からまた列車で一時間以上という不便な場所ということもあり
なかなか足をのばす気がしなかったんです。

羽田から飛行機が飛んでいるようなので三沢まで
そこからはレンタカーです。

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ユニークな建て物です
粟津 潔氏のデザインです。

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中は暗くて閉ざされた感じですが ロフトのような部分に天井桟敷の舞台装置や
壁には映画や演劇のポスターや写真が展示されています

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そしてフロアに置かれたたくさんの机の引き出しに彼が生み出した言葉や写真や道具やらが
潜んでいます。
引き出しを開けると

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懐中電灯で 見るようになっています。明かりで照らすとまた怪しさが増すようです。

言葉の天才だ この人の言うことは虚がほとんどのような気がするのですが。
面白いのです
非現実と現実の間は見えない扉一枚

演劇も外から始まる 街頭劇などで演劇界に新風を起こしました

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寺山は短歌 俳句 芝居それだけではなく 評論なども書きマルチな才能を持っていました
あしたのジョーの力石の葬儀なんかも実際にしたのですよね

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精力的に生きて47才で なくなりました。
今生きていたらどんな風に進化していったかしら

外には散歩できる道があり、沼に行き着きます。

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途中、紫陽花が咲き樹木 草木があり、本当に静かな魅力的な道です。

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彼の短歌を書いた道標

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寺山の息遣いが聞こえてきそう

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そして はっと息を飲む景色 小田内沼
先には何があるのか気になります。

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三沢市の作ったアイデアなのでしょう
寺山食堂なるものがあり近くの食堂で寺山に関連した食事が食べられたので

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盆カレー (お盆に乗ったコーラつき温玉入りカレー)
コーラとカレーが好物だったとか

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しじみラーメン(肝臓を病んでいた寺山が病に効くと蜆を食べていたから?)
これは透明のスープで細い縮れ麺 とってもあっさりとしたお味

写真がないのでちらしから 右下がそうです。

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寺山が三沢に住んだのは4年だけ。
ミサワだけはやめてってお母さんはあまりいい思い出がなかったようで
反対したようですが どうしても三沢にという熱心な進めに最後は頷いたとか

映画は見たことがありますが天井桟敷の演劇を見たことがないのです
詩や俳句、短歌、そして芝居の仕掛け、脚本を描き 海外でも何度も公演をし
評価も高かったのですよね
東京で上演するときには見に行ってみたいですね。

こうして素晴らしい記念館が存在し続けるのは彼を理解し支えた故九條今日子さんや
故郷の人 周りの人たちの努力があることに感謝したいですね

8月6日は20周年記念公演として三沢市内各所で「田園に死す」が上演されるようです。
この夏たくさんの人が訪れるよう願って止みません。


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