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トリックアート美術館 [美術]

8月初旬  夏空

郷里からの帰りは那須をまわっての帰京となりました
那須の日差しもきつかったです。

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那須高原トリックアートピア 立体的に見える絵画や目の錯覚を利用して楽しく遊ぶ美術館  
ミケランジェロ館に入ってみました。

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こちらは中央の柱が出ていることで人が移動すると景色が動いているように見えると
いう絵画です。

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イタリアルネサンスの3大巨匠(ミケランジェロ、ダヴィンチ、ラファエロ)の名作と
トリックアートが融合、
システィーナ礼拝堂では、手描きによる日本最大級の天井画と壁画があります。

ヴァチカン市国にある世界遺産「システィーナ礼拝堂」をトリックアートで完全再現(3/5スケール)
模写とはいえよく描けています

描いた人はこの方だそうです。日本人なのかな?
早く亡くなっていますね。

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最後の審判
ちょっと顔の描き方が平坦ですが

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いたるところに目の錯覚を利用したトリックアートがあります。
子供だましかと思っていたけどけっこう大人も楽しめるかも

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本物には当然叶いませんが

ダヴィンチ モナリザ もどき?

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受胎告知なんかも
イタリアでもみてきましたが
フィレンチェにいるような。。。


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フェルメールの地理学者もあるんです 細部が全然違いますね(笑)
机がはみ出してみえます。

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牛乳瓶を置く器がありません 牛乳を注ぐ女
手で受け止めるようにして写真が撮れます。

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肩の上に乗ってしまった
「重いなあ」って?
睨まないでね(笑)

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外にあったアトリエ館です。

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トリックアート は芸術とはいえないといわれますが 
これはこれとして写真を撮って楽しむのもいいのではないかな と思えました。

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那須から宇都宮へ

宇都宮郊外のAGカフェでクリームリュブレを

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表面をパリッと割って中はふわり甘く美味しかった。

ごちそうさまでした。

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次回に続きます。


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詩集 私猫ですわ [詩]

とても涼しい静かな日曜日です。

詩人クラブ会員の宮本 苑生様から詩集をいただきました
超短編連載詩物語 「わたし 猫ですわ」 です。

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宮本さんに何度かお会いした事もあります 
ざっくばらんで気さくな雰囲気の女性です。

この詩集は擬人化された猫たちが主体で書かれている物語詩で登場する猫は10匹
私は実家でクロというトラ猫を飼っていたのでキャストの中のクロには思い入れを
しちゃいますね

表紙の猫の絵は映画の美術監督をなさっていたお父様の絵だそうですで
野良猫だそうです。詩の中ではクロという名で登場?してるみたい。
この絵、今は川崎市民ミュ―ジアムの所蔵品となっているようです。

その中の物語詩から一編紹介いたします。

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占い師

夜になると駅前通りの路上に占い師が並ぶのを知っているでしょう
その一番外れにネコの占い師も店を出したの
すごく当たるって評判だから 昨日私も行ってみた
ミステリアスな感じの年増猫

私の肉球見るなり
「少し硬いわね」
といいながら自分の肉球で指圧を始めたの
あれ ここは占いの店でなくマッサージの店だったかしら
ソワソワしだしたら
「男運に恵まれていない証拠」
ですって!

「どうすればいいでしょう?」

「なるべくアスファルトは歩かないこと
それと声も 問題ね
毎日美声を保つため 発声練習を欠かさないこと」

「あのう 
私鳴き声コンテストで準優勝したことあるんですけど」

「それとは発声法が違うのよ
男たちを魅惑する鳴き声でなければね」

そうなのか
発声法が幾つもあるなんて知らなかった

最後にひとつ質問してみた
「ご自分の占いもなさるんですか?」

「しなくてもわかっているのよ
男運が最高にいいの!」

半分だけ納得して引き上げて来たわ

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※ 読んで分かるようにこれって普通に女性の会話でしょ
それが猫の姿を借りて言わしめるとこんなに面白いのね

あっぱれです  宮本さん 他にもたくさんいろんな猫が
もの悲しく 可愛く 恐れ多く 登場した詩ものがたりがたくさん入っています。

いままでいただいた多くの詩集の中でも秀逸ですね
お礼のお葉書を出しました。

わたくしも猫ですわ 

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ついこの間 草野心平記念館に何年かぶりに行って来ましたが
オノマトペを有効に使った言葉の天才とも言える彼のセンスに改めて
感心しました。
心平さんの蛙語を読んでいると宮本さんの猫ですわの詩にも通ずるものがあって
面白いです。

☆ ☆ お知らせ

ところで私が二年ほど前に出版した詩集 「無人駅に列車がとまる」
まだ家に何冊かあります。
その中に猫の詩も3編ほどあります。

読みたい方に私の詩集を差し上げたいと思いますので
希望する方は右のメール欄からご連絡ください。

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益子とひたちなか海浜鉄道と大洗海岸 [旅日記]

台風のせいであまり天気が良くないし
この夏歩いてないので足が萎え気味?

さて、足利への旅の続きで同じ栃木県の益子へ 。
だいぶ前に一度来てます。

駅です 陶芸の町らしいですね
益子焼の特徴が分かります。この色 見覚えありますよね

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地図も手が込んでいます。

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もとは笠間から分かれた益子焼
発祥は江戸時代 陶芸に適した土壌で多いに発展
濱田庄司等が中心となった民芸運動が地元の工人に影響を与え
益子焼は芸術品としての側面も持つようになったそうです。

春と秋 年2回陶器市が行われるそうです。笠間とおなじように陶芸館や美術館があります。
今回はギャラリーの並んでいる通りを散歩しました。

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益子はお祭りでした。
陶芸一色の町らしくお神輿もこれ
町内総出のような感じでした。
観光客はほとんどいません
陶芸ブームは以前よりだいぶ下火になったのでしょうか?

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法被が面白いですね
町の名前が書いてあるんでしょうか 白は珍しい感じがしますが

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器のお店やギャラリーが続いています。
やはり本場は安くていいのがありますね。大人買いしたい感じです。

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陶芸の店でお蕎麦をいただきました。
店主の娘さんがギャラリーで個展してるからよってみてと勧められました。

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自家栽培の湯むきトマトがついていました。梅干しに見えますね(笑)

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益子から一路茨城の海の方へ
ひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊駅に寄ってみました。
この鉄道は勝田から阿字ヶ浦まで14キロほどの距離を走っています。

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駅名標に猫のイラストがあります。
駅猫がいるそうです。

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近くに倉庫らしきものがあり色が鮮やかだったので目立ってました。

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ここから大洗海岸方面へ行きました。
市内循環海遊号バスが走っています。
可愛いですね

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大洗の夏の海です。

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再びひたちなか海浜鉄道 他の駅にも寄ってみたい
中根駅まで行ってみました。
秘境の駅に数えられる無人駅です。いい駅ですね

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ちょうど電車が来ます。

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那珂湊もそうでしたが駅名表示デザイン的で印象に残りました。
貝塚や古墳のある地域だそうです。

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車両にいろいろな落書きがあって楽しい
人気のある電車です。


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記事が前後しましたが
足利から益子 大洗の海 阿字ヶ浦 ひたちなか海浜鉄道を経て
前回の水戸へつながりました。

------------------長くなってすみません  ここからはおまけ

水戸で見かけた 黄門さまのさかなや道場
さすが地元 迫力あるね

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ワインバーで白ワイン ワイン専門のバーは水戸ではじめて入ります。

辛口の白ワイン 野菜のピクルス
ごぼうが美味しかったです。

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水戸芸術館と天心記念五浦美術館 [美術]

旅の続きです。
足利市より益子を経て那珂湊 大洗に寄って水戸へ行きます
いわきへ帰る途中とかこれまで何度も水戸には来ています。

今回は水戸芸術館現代美術ギャラリーで見たい展示があったので寄りました。

以前、美術館のシンボルであるこの塔に登ったことがあります。
景色はあまり見えませんでした。

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今回の展示は
記憶の円環
中国、韓国のアーチストの写真と映像の作品

中国 の滎滎&映里 の作品
撮影可能でした。
日本の越後妻有でも撮影しています。

郷愁と気だるさを感じる心惹かれる写真
一組の男女 恋人同士から夫婦へそして家族へ
過去から脱皮し新しい殻を作る繰り返し これが円環ということなのか

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美術館の中です。
パイプオルガンの演奏もあるのでしょうね
一度聴いてみたいですね

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外になります。
水が出ているの初めて見ました。
すごい勢いでほとばしる これも作品です。
ワイヤーで石を支えている
圧巻です。 一瞬の涼

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水戸を離れて茨城県北茨城にある天心記念五浦美術館へ
企画展「佐久市立近代美術館の名作 日本画、新しき風にのせて」

国内有数の日本画コレクションを誇る佐久市立近代美術館所蔵品戦後から現代までの日本画の
名作61点が展示されていました。

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戦後 西洋の影響などを受けながら大きく飛躍していった日本画
伝統の殻を破って前衛的な試みに挑戦する画家も出てきました。

たくさんの作品をとても広い贅沢な空間の中でゆったりと観ることができました。

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いつもながら海の景色が最高です。
岡倉天心はこの近くの六角堂で絵を描いていました。
岡倉天心自らが設計して風光明媚な景色を眺めながら読書などにいそしんだと言われていますね
海のすぐそばに建っていたので震災で崩壊 四年前に再建されています。

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海鳥の羽が落ちていました。
縞々模様がきれいですね

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ランチも海を見ながらレストランで食べました。


美術館のはしごをしながら
足利から茨城の水戸 北茨城まで。
途中の益子やひたち海浜鉄道 大洗の風景は次回に



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アートミーティング「田人の森に遊ぶ」2016 [美術]

台風が来ています。もう夏も終わりになるのでしょうか

7月末のこと、いわき市田人にある廃校になった小学校やギャラリーを利用して
開催されるアートミーティング「田人の森に遊ぶ」2016に行ってきました。

いわき市の中でもとても辺鄙な場所ですが豊かな自然の宝庫
田人町 町内回遊型美術展覧会です。

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いままで数回ギャラリーなどに訪れた事のある町ですがこの催しを観るのははじめてです。
興味を抱いたのは廃校になった小学校等を展示会場にしていることもありました。

ギャラリー昨明(カル)も会場だったようですね
抽象画の展示がありました。放射能をテーマにした作品でした。

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旧南大平分校 小学校だったようですね
まだ使用しているかのような物がたくさん残っていて、耳をすますと
こどもたちの声が聴こえるかのようです
そんな中に展示物がありました。


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校舎のぬくもりが。。。
校歌や古い温度計

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旧貝泊小中学校です。統合されてしまったようですね
誰もいない校庭に強い日差しだけが差しています。

タイトルは Shelter Ⅵ 写真右下が作品
繭を作るように身を守る つかの間の避難所で。

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炭鉱排気坑跡にもポツンと大作 青い空によく似合っている作品
タイトルは存在

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熊野神社
熊野神社の祭神イザナミがガクヅチ出産で負った火傷の神話をもとに
傷を鎮める水神の図を奉納する試みとして描かれた絵
圧巻でした。

土地に根ざした昔からの古い神社が舞台で灯籠やユリの花そのものがアートに見えてくる。

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急な階段でした。頑張って登って降りた。

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集落が広がっています。 緑のラビリンスを抜けてほっとするぬくもり?
人の姿はあまり見ません。

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映画上映 ダンスパフォーマンスやトークセッションなども期間中継続して行われた
ようですが一日しか時間が取れなかったため展示物を探しながら廻って終了しました。
ダンス等も見れて写真が撮れたら面白い物になったろうと思います。

学校という場所 また神社 廃屋等を利用したギャラリーは場所的な効果もあって興味を
引きました。
広範囲の展示で場所を探しての移動は結構時間がかかりましたがわくわく感はありましたよ。

主催者側の案内不足 説明不足なところもありましたが、たくさんの写真が撮れました。


帰路に立寄ったところは
泉町にあるお気に入りのギャラリーカフェ 
アーチストの若いご夫婦のギャラリーブラウロート
アプリコットのトーストとアイスコーヒーをいただいて
個展は前日に終わっていましたがおいしいティータイムでした。

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白水阿弥陀堂の蓮と草野心平記念文学館 [いわきにて]

旧盆で帰省して仏壇にお盆の飾りを整えました。

今日13日はお墓まいりです。

蓮の花は仏教の花です。
いわき市の重要文化財白水の阿弥陀堂は蓮のきれいなことで有名です
後ろに山をかかえ 空気がきれいな場所です

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前回7月末の帰省で蓮を観れました。

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ここのカモはとっても艶がいいです。 

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仲もいいんです

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極楽浄土庭園だけにとても雰囲気のある蓮でした。

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池のさざ波 橋を背景にとても静謐


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蝉が花に包まれて
これが本当の浄土かもしれないですね 合掌

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秋の紅葉も楽しみです。夏の緑も美しいですね

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このあと草野心平記念文学館に何年かぶりに行ってみました。
自然豊富な山の中の丘の上にあり、近くには小玉ダム キャンプ場がある高台です。

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展示は瀬戸内寂聴 愛のことば展 でした。

瀬戸内晴美さんの出家前の小説はほとんどすべて読んでいました。

岡本かの子を描き 田村俊子を描き 伊藤野枝を描き
寂聴になってからは源氏物語を訳し 
一気に読み進めてしまうほど文章がうまい

エントランスが広く 空がよく見えます。
ガラス窓に心平氏の猛烈な天という詩が書いてあります。

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草野心平は郷土が生んだ詩人 言葉の天才でした。
破天荒な人 記念館内には彼が経営していた飲み屋 火の車のセットがあります。
悪魔の細切れとかネーミングも面白いメニュー ちなみに悪魔とは蛸のこと
まる しかく さんかく 等のメニューがあります。なんでしょうね はんぺんとか
卵かな?

写真撮影が出来ないのが残念です。

こういう場所でじっくり言葉に接するのはいいですね

併設のレストラン スピカでランチ
ランチメニューに売り切れが多く パスタにしました。
とても待たされましたが 

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自家製の野菜を使ったもので美味しかったです。

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スープとドリンクつきです

ーーーーーー
お盆中は親と故郷に帰ってきた子供達を見かけます。
お盆が過ぎると駅前も静かになりますね
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足利の街並み [旅日記]

前回に引き続き足利市です。

足利学校の門前の辺りです

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足利学校は日本で最古の学校と言われています。平安時代初期に創設され、
全国から学徒を集め、戦国時代には漢学 易学を求めた戦国大名たちに必要とされ
江戸末期には廃れ明治に廃校に。

建物は平成になって立派に復元されたようです。

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国指定の史跡で世界遺産を目指しています。

この門をくぐると私も気が引き締まりました。

立派な入学証をいただいちゃって これは捨てられませんね

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側を歩いていたおじさんに真ん中のふくらんだ玉を撫でてといわれて撫でました
頭が良くなるかしら  今からでも頭が良くなりたいな

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何事も腹八分目 多く入れすぎると傾いて水がこぼれることを体験
何事もほどほどに なかなかできないことですね
儒学ではこういう事を勉強するのですね

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孔子の座像です。儒学の祖ですね 教えは論語にまとめられています

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築算泉水式庭園 南と北があります。
庭が良く手入れされています
周辺の空気が清らかに感じられました。


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ばん阿寺です。ここも立派なお寺でした。足利一門の氏寺
足利学校の裏手にありました。
足利氏の居館跡にあります。
大日様と呼ばれて参拝者で賑わうお寺です。

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参道のお店を覗きながらのそぞろ歩き 風が涼しくなりました。


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足利は水のきれいな町
日本酒地酒古都足利 ガラスのグラスで
地方に行くと地酒をいただきます。

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JR足利駅です。ほんのちょっと駅舎フェチなのです。結構好みの駅でした。


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ちょうど電車が来ました。両毛線ですね

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こじんまりとしていて
喜多方駅を思い出しました。


------------------味わいのある町を歩いて

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古い家屋がところどころにあったので撮ってみました。

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夕方になってきて

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さびさびがいいですね

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あまり人が歩いていない通りも多いですね

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カメラ散歩が楽しい街です


翌朝
足利学校のまわりをぐるりと取り囲む緑です。
市内を後にして橋を渡って栃木県益子笠間方向へ

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東京にも似たような橋ありますね 渡良瀬川が流れています。

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足利市立美術館 [美術]

ついに猛暑がスタートしましたね
とても暑くてあまり長くは歩けませんね
しかも日焼けするのでつらいのです(泣)

7月末から何日か帰省する予定になっていたので北関東の方を廻って帰りました
例によって美術館と歴史のある町を楽しむ旅

栃木県足利市 近くまで行った事はあるもののまだ歩いた事がない町でしたが
7月末まで足利の美術館で開催している高島野十郎展
友人が是非みたいというので同行する事になりました。

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足利は歴史ある町 渡良瀬川の水もきれい
私は足利学校にも行ってみたかったのです。

美術館に着きました。駅に近い町の中心部にありました。

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この画家は緻密な絵を描く人で 自画像を多く描いています
東京大学では首席だったそうです。

孤高の画家で画壇に所属せず家族は持たず
晩年は繰り返し蠟燭の炎にこだわって描いていたんですね
根底に仏教の影響があるようですね。

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たくさんの作品がありました。最初から最後まで首尾一貫して基本的な描き方は変らず
超写実的な絵で独特の凄みがありました。

足利にはココファームというワイナリーがあるそうでそこでランチを。

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白ワインをいただいてみました。フランスパンと地元産のお野菜の盛り合わせです。
野菜の旨味をいかしたやさしい味です。

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ココファーム産の農民ロッソを小さいのを一本買いました
ぶどうたわわです。

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辛口でほんとうにおいしいワインでしたよ。


梅雨が明けてよく晴れた日でした。

高台の織姫神社まで 眺めのよいところ 足利の町もよく見えます。

織姫神社は産業振興と縁結びの神様でした 様々な縁に縁がある?のですねー

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神社から下って 珈琲蔵で珈琲を飲んでひと休み 色々な手作りの小物が置いてあり、良い
ところでした。

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これから足利学校 そして足利町歩きに続きます。


旅行のおかげで都知事選の演説には遭遇せず(期日前投票済みです)
大雨にもあわずでした。

最近 旅日記や美術館の記事が貯まってきましたので長い記事にならないように
整理が終わり次第 日にちをあけないように続けて行く予定です。



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観蓮会 緑地美人 [お散歩]

7月23日 土曜日 西東京市にある東京大学生態調和農学機構 ハス見本園をはじめて
見学に行ってきました。


22日まで公開していたハス園
23日は特別に朝7時半から11時まで広範囲で観られる一日だけの公開日という事でしたので
雨が降りませんように 咲いている蓮を観られますようにと祈りながら 8時前に
は門をくぐりました。


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中に入ったら黄色い帯が。。。蓮というよりひまわり畑が広がっていて おどろきました

まるで山梨県北杜市明野町にいるようです。

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3本で200円で売っていました。大きいひまわりを抱えて歩いている人がいます。

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ひまわり畑の先にすでに見学する人たちがけっこう来ていて
蓮がたくさん見えました

朝早く来ましたが、蓮の間に人の顔が写ってしまうくらいです。

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色々な種類の蓮をこの研究施設では育てているようです。
お兄さんたちが説明もしてくれます。

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これは目の覚めるピンク 大賀蓮かな

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東京大学生態調和農学機構が2011年に品種登録した 緑地美人  
中国の琴台歌手とアメリカのキバナハスを掛け合わせてできたものだそうです。

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クリーム色の入った薄ピンクで美しいです だんだん紅色が薄くなるんだそうです
いいところをとったハーフさん きれいです

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白い蓮 花弁の多い蓮 日本種 アメリカ種 中国種 
それぞれ美しい名前がついていました。

奥には農場があり 農場博物館もあります 広いんですね

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桜の時期や蓮の時期に農場の一部に入れるようになっています。

東大農場は、いっとき移転の話が出た事があるようですが
なんとか存続しているので市民としてはうれしいですね 

農場博物館は普段は火曜金曜に開館しているようです。農場の器具や機械等が
置いてあり 子どもの自由研究のテーマ等に向いていると思います。


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ひまわりを3本買って帰宅  飾ってみると大きくてすごい存在感があります。


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黄色は夏の色ですね






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